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長岡花火2018 完全攻略ガイド

花火大会2日目見どころ

全プログラムと花火マニア厳選の注目プログラム

ミュージックスターマイン・花火「この空の花」(撮影:吉田 勝幸)

花火マニア厳選! 長岡花火注目プログラム

 

オープニングからフィナーレまで目が離せないプログラムが目白押しの長岡花火ですが、その中でも花火マニアが感動したプログラムを厳選してご紹介します。

 

花火「この空の花」

2012年4月7日に公開された大林宣彦監督の映画「この空の花」の公開を記念し、打ち上げがスタートされた大型ミュージックスターマイン。(この空の花:1945年の長岡空襲とその後の長岡花火への流れを描いたセミドキュメンタリー映画)

 

山下清の名言「みんなが爆弾なんか作らないで、きれいな花火ばかり作っていたら、きっと戦争なんて起きなかったんだな」に象徴されるように、今夜は沢山の「花」が長岡を明るく照らします。

 

こちらのプログラムを手掛けるのは、パステルカラー(淡い色使い)に定評のある花火師・マルゴー。マルゴーが精魂込めて作成したパステルカラーの花火玉が、今宵も夜空いっぱいに咲き誇ります。

復興祈願花火「フェニックス」

言わずもがな、長岡花火の超人気プログラム「復興祈願花火フェニックス」。新潟県中越大震災の復興を祈願し打ち上げがスタートされたこのフェニックス花火も、今年で13回目となります。

 

2004年、新潟県中越地方を襲った中越地震。多くの方が被災し、街も大きな被害を受けました。あれから13年。力強く、確実に復興を遂げてきた中越地方。未だ苦しみ・悲しみは癒えませんが、それでも確実に明日に向かって歩んでおられる中越の方々。その力強さを象徴する「不死鳥・フェニックス」が、今夜も長岡の夜空に大きく羽ばたきます。

 

そういった歴史・背景も噛み締めながら、このプログラムをじっくりと、目・心に焼き付けて頂ければと思います。今年も打上幅約2.0km、平原綾香さんの「Jupiter(ジュピター)」に合わせ、今年も5分間のフルバージョンでの打ち上げとなります。

ナイアガラ、正三尺玉3連発

長岡花火の代名詞的プログラム「正三尺玉」。直径約90cm・開花幅約600mオーバーの超巨大花火が、今年も3連発で打ち上がります。

 

第二次世界大戦で長岡は空襲被害を受け、多くの方が犠牲になりました。戦没者に対する「慰霊・復興・平和への祈り」を込め、サイレン(空襲警報)が鳴った後、この正三尺玉を打ち上げます。そうです、空襲警報が鳴った後、爆発するのは爆弾ではないのです、花火なのです!!

 

歴史を感じていただきながら、戦没者への祈りを込め、この正三尺玉をご覧頂ければと思います。その大きさも驚きですが、打上げ音・開花音にも衝撃を受けますよ。

故郷はひとつ

2015年より打ち上げが始まった新プログラム「故郷はひとつ」。長岡を音楽文化でひとつにする「ミアモーレプロジェクト」を記念し、打ち上げがスタートしました。作詞・阿木燿子さん、作曲・宇崎竜童さんの「故郷はひとつ」に合わせ、約3分のミュージックスターマインが打ち上げられます。

 

2日目の打上げを担当するのは、今注目されている地元の花火業者・小千谷煙火興業です。小千谷煙火興業は、長岡花火の中心的打上業者で、長年長岡花火を担当してきたからこそわかる、「慰霊・復興・平和への祈り」をテーマにした感動必至の花火を打ち上げていただけるはずです!

<参考動画> 小千谷煙火興業のミュージックスターマイン(2013年「天地人花火」)

米百俵花火・尺玉100連発

さあいよいよ、日本三大花火・長岡花火のクライマックス「米百俵花火・尺玉100連発」の打ち上げです。今年も沢田知可子さんが中越大震災後に制作した長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」にのせて打ち上げます。

 

長生橋(上流)から、大手大橋(下流)よりもさらに下流域まで利用した、スーパーワイド打ち上げで長岡花火を締めくくります。直径約30cm・開花幅約330mの花火、尺玉100連発は迫力満点です。

 

フィナーレプログラムとなると「もう終わってしまうのか」と寂しい気持ちになりますが、長岡花火のフィナーレは違います「また来年、ここで会いましょう」と、来年の再会を誓い合うプログラムでもあります。

 

またこの場所で、必ず会いましょう!!

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